聴け、蒼天の詩を(プロジェクトM)
文芸処・椋岡屋「プロジェクトM」ブログです。タイトルは深く突っ込まないでね。

無駄ではなかったと思う4年間                 
寝る時間はやっと人並みになってきたものの、この時期は眠気が強く残る椋岡です、おはようございます。ちゃんと夜に寝て、昼間も寝ることがないんですの。えらく変わったでしょ?

旧作第3巻相当分(というのには、長さ的に強引)から「ほぼプロット」に切り替えて作業を進めているところですが、これ、中身の大半は「会話」でして。会話がメインだったら、ほぼプロットも、戯曲スタイルで書けば、発言者がはっきりして楽、と実際に戯曲スタイルで書き出しております。
ただ、このスタイルを取ると、会議シーンなど、「誰が主人公とはっきり言えない」シーンでの会話も、簡単に表現できてしまうので、視点がふらつきます。もっとも、椋岡にとっては、会話から地の文に変える方が楽ですし、会話を通して、視点となる人物の考察を組み入れるのも簡単なので、劇作家修業をしていた4年間は無駄ではなかった、と思います。
あと弱点と言えば、行間を空け、台詞とト書きの間に改行を入れるので、普通にA4サイズ縦置き横組みで打ち込むより枚数が多くなる、がありますね(苦笑)。

とりあえず、進捗としては、堅苦しい会議シーンの内容を考えたところです。そのあとは、少し一息入れられるかな?……というよりは、椋岡ならではの発想が出てくるシーンになります。まぁ、旧作で鳥取砂丘を組み入れた人間なので、全面改訂版でも出てくるんですけど、今回は+αがありますので。
問題はそこから先ですね。途中に、宮浦くんとの突っ込み合戦を入れようとは考えていますが、それまでの流れを変えそうなので、少々考え中。

ふと、今やっている作業の内容からして、うっかり忘れ物をすると、「お客さまのお勤めはどちらですか?」と言われそうな気がしないでもないです。「趣味で小説を書いています」とごまかせなくなりましたからねぇ……。結局、重いと言いながらも、「少し細かめな流れ(A4サイズ56枚)」とノート、裏紙などを、鞄に入れている状態。でも、人間って絶対という言葉はないので、忘れるときは忘れるんですけどね(苦笑)。少なくとも、電車の荷だなには鞄を置かない、と。
: 蒼天の詩プロジェクト : comments(0) : - : posted by 椋岡成美 :
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